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13 年の時を超えて、子どもたちの友情と心の成長を描く県民ミュージカルの名作が再び
ミュージカル「ビリーブ・イン・ミー」

公演期間
開催期間
2026/05/10(日) ~ 2026/05/24(日)
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  • ポイント

概要

【上演のはじまり】

島根県は2000 年、「21 世紀の子どもたちに伝えたいこと」をテーマに脚本を公募、大賞に選ばれたのが松尾綾子氏(原案)の『ビリーブ・イン・ミー』です。作品は、故 山田卓氏(監修)、故 岩谷時子(作詞)、故 宮川泰氏(作曲)、高橋知伽江氏(翻案・台本)、土屋茂昭氏(美術)と、各分野を代表する作家により誕生、2001 年・2002 年・2013 年に県内で上演されました。しかしその後、県事業である「ビリーブ・イン・ミー」上演は終了となり、再演を望む声を聞きながら眠りに入ったのでした。

 

【ストーリー】

舞台は、山陰の小さな山村の分校。中学2 年生のトモキと仲間たちは、夏休みを目前に心弾ませていた。そこにトモキのいとこ、ナオキが神戸からやって来る。

生徒たちは、創立100 周年を迎える学校の記念行事で、怪談の「むじな」「耳なし芳一」「雪女」のミュージカル上演に挑戦することとなり、ナオキを誘う。ところが、舞台では次々と怪奇現象が起きる。真夏の夜に起きた不思議な出来事によってナオキとトモキ、その仲間たちは・・・

 

【物語が、いま再び息を吹き返す】

子どもたちが抱える不安や孤独、その小さな心の闇にそっと寄り添い、“友情が魂を救う” というメッセージを、もう一度この社会に届けたい ー その思いが、私たちを再びこの作品へと向かわせました。

劇中では、小泉八雲の怪談を子どもたちが演じ、八雲の作品世界が描かれます。と同時に、いじめや不登校といった現実の痛みと向き合いながら、生と死、魂の救済、人と人が真摯に向き合うことの尊さ、痛みを分かち合い支えあう“思いやりの力” を、静かにかつ確かに呼び戻してくれるところに、この作品の価値と魅力があります。世代や地域を超えて再演の声が数多く聞かれた本作品をこのまま眠らせず、島根県民の皆さまの文化的財産、宝として育てていきたいと考えています。

そして今こそ、普遍の力を持つこの作品を、もう一度子どもたちへ、そして地域の皆さまへ届けたいと願っています。

 

あいと地球と競売人自主企画実行委員会

 

公演・チケット詳細情報



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