八戸市南郷文化ホール(青森県 八戸市) のチケット情報

概要

【公演に関する重要なお知らせ】

2022年1月21日（金）更新

八戸市における新型コロナウイルス感染症拡大防止対策のため、

施設を休館することが決定しました。

●新型コロナウイルス感染症対策のための市関係施設の休館等について（八戸市ホームページ）

https://www.city.hachinohe.aomori.jp/corona/2/14427.html

●施設休館について（八戸市公会堂ホームページ）

http://www.hachi-kokaido.com/event/2022/01/120.html

《休館期間：2022年1月26日（水）～2月28日（月）まで》

《対象施設：八戸市公会堂・八戸市公民館・八戸市南郷文化ホール》

つきましては、本公演を中止・延期いたします。（延期日未定）

※チケットの払戻しは3月1日（火）からを予定しております。

詳細が決まりましたら、

会館ホームページ・GETTIIS公演情報ページにてご案内いたします。

お買い求めのチケットは払戻し時に回収しますので、

お手元に保管していただきますようお願い申し上げます。

公演を楽しみにしていただいたお客様へは大変申し訳ございませんが、

何卒ご理解・ご了承くださいますようお願い申し上げます。

～プロフィール～

Ting Tingティン ティン

中国、西安出身。両親共に音楽家であり幼少期から英才教育を受け6歳から琵琶を始める。

国立西安芸術学校を中国琵琶専攻・首席で卒業。

1997年、留学生として来日。1999年、アサヒビール全日本留学生音楽賞・民族楽器の部受賞。

2001年、第10回在日留学生音楽コンクールでの優勝をきっかけに全国デビュー。

アメリカ・シアトルで行われた「国際児童祭」や日中国交正常化30周年記念ディナーショー、「東大寺大仏開眼1250年慶讃コンサート／東儀秀樹・大伽藍コンサート」、加藤登紀子との愛知万博での新曲発表から、様々なTV番組出演や世界各国で様々アーティストと共演。中部大学・国際関係学部国際文化学科で講師を務め、教鞭を執りながら日本文化や日中古楽器の研究、そして演奏活動に取り組んでいる。幅広い活動を通じて、アジアの音楽と文化の発信に努めている。

～演奏曲目（予定）～

王範地「天山之春」／劉一「春雨」／tingting「島人」／熊本民謡「竹田の子守歌」

服部良一「蘇州夜曲」／イタリア民謡「シルビ」／柿沼清史「木蘭の涙（スターダスト・レビュー）」　ほか

※曲目は変更される場合がございます。予めご了承ください。

《公演情報》

2022年1月29日（土）八戸市南郷文化ホール　14：00開演／13：30開場

チケット：一般1,000円／高校生以下・障がいのある方 無料（要整理券）※全席自由・税込

無料シャトルバスあり（先着50名・要整理券・八戸市庁前13：00発）

《チケット発売日》

2021年11月24日（水）10：00販売開始

※GETTIISでの取り扱いはございません。

購入希望の方は下記《チケット取扱先》へお問合せください。

《会場》

八戸市南郷文化ホール（愛称：スウィングベリーNANGO）

住所：〒031-0111 八戸市南郷大字市野沢字中市野沢24-1　※ホールへのアクセス案内はこちら。

※駐車場は、八戸市立南郷図書館、並びに道の駅なんごうカッコーの森エコーランドをご利用ください。

《チケット取扱先》※無料シャトルバス券を希望される方はお声がけください。

・八戸市公会堂　TEL：0178-44-7171

・八戸市南郷文化ホール　TEL：0178-60-8080　※会館ホームページはこちら。

・八戸ポータルミュージアムはっち　TEL：0178-22-8228

・デーリー東北チケットセンター　TEL：0178-73-2882

《新型コロナウイルス感染症対策》

・来場者記録（チケットへの氏名・住所・電話番号の記入）にご協力ください。

※記録した個人情報は新型コロナウイルス感染症拡大防止対策以外には使用せず、一定期間をもって破棄します。

・マスクの着用、入場前の検温、手のアルコール消毒にご協力ください。

※検温時、37.5℃以上あった場合、入場できません。（チケットは払い戻しいたします。）

・身体的距離（フィジカル・ディスタンス）にご協力ください。

・混乱を避けるため、入退場時はスタッフの指示に従ってご移動ください。

・新型コロナウイルス感染症の蔓延状況により、公演状況や感染症対策が変更となる場合がございます。

　ホームページを都度ご確認ください。

主催：八戸市／八戸市南郷文化ホール［指定管理者㈱アート＆コミュニティ］

後援：コミュニティラジオ局BeFM

制作：トップシーン