
松江テルサでは月に1回映画の上映会を行っております。なかなか映画館で観ることができない作品を上映いたします。
読み書きの出来ない夫と彼に寄り添い支えた妻のヒューマンドラマ。涙と笑いの実話を笑福亭鶴瓶と原田知世で映画化。
第149回さんびるシアター「35年目のラブレター」
公演期間 開催期間 |
2025/08/23(土) |
- ポイント
概要
2025年8月23日(土)の第149回さんびるシアターは、「35年目のラブレター」を上映します!!
上映日時 8月23日(土) 1.10:00~、2.14:00~ 2回上映(自由席・入替制)
※各回30分前開場。上映時間 120分
料金 一般 当日1,200円 前売1,000円(前売券はテルサ事務局または松江テルサ公式ホームページから購入いただけます。)
高校生以下 500円(当日・前売共通)
会場 松江テルサ 7階 ドームシアター
※前売券のキャンセル・返金はできませんので、予めご了承のうえご購入ください。
※駐車場の割引はございません。テルサ地下駐車場あるいは、近隣駐車場をご利用ください。
<ストーリー>
笑福亭鶴瓶と原田知世が夫婦役を演じ、最愛の妻にラブレターを書くため文字の勉強に奮闘する夫と、彼を長年支え続けた妻の人生をつづったヒューマンドラマ。2003年に朝日新聞で紹介され、創作落語にもなるなど話題を集めた実話をもとに映画化した。
戦時中に生まれて十分な教育をうけることができず、文字の読み書きができない65歳の西畑保と、いつも彼のそばにいる最愛の妻・皎子(きょうこ)。貧しい家に生まれ、ほとんど学校に通えないまま大人になった保は、生きづらい日々を過ごしてきた。やがて皎子と運命的な出会いを果たし結婚するが、その幸せを手放したくないばかりに、読み書きできないことを彼女に打ち明けられずにいた。半年後、ついに事実が露見し、別れを覚悟する保だったが、皎子は彼の手をとり「今日から私があなたの手になる」と告げる。どんな時も寄り添い支えてくれた皎子に感謝の手紙を書きたいと思った保は、定年退職を機に夜間中学に通いはじめる。
公演・チケット詳細情報
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会場 松江テルサ7階ドームシアター(島根県 松江市)
アクセス情報 -
公演期間
開催期間 2025/08/23(土) -
問い合わせ 松江テルサ事務局(松江市指定管理者 株式会社さんびる)
TEL: 0852315550
メールアドレス: terrsa@sanbg.com -
販売元 株式会社さんびる(松江テルサ)
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