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松江テルサでは月に1回映画の上映会を行っております。なかなか映画館で観ることができない作品を上映いたします。

  • ポイント

母娘で歩んだ涙と幸せの38年。
第132回さんびるシアター「共に生きる 書家 金澤翔子」

概要

2024年3月23日(土)の第132回さんびるシアターは、「共に生きる 書家 金澤翔子」を上映します!!

 

上映日時 3月23日(土) ①10:00~ ②14:00~ 2回上映(自由席・入替制)
※30分前開場。上映時間 79分

 

一般・当日 1200円(前売1000円)

高校生以下 500円(当日、前売共)

 

前売券は松江テルサ2階 松江テルサ事務局にて前日まで販売。

または松江テルサTOPページにある「さんびるシアター前売券はこちら」というバナーから、

前売券購入サイトへ移動して購入できます。

当日券は松江テルサ7階エレベーター前にて開場30分前より販売します。
 

第132回さんびるシアターは、「共に生きる 書家 金澤翔子」

監督:宮澤正明
出演:金澤翔子 金澤泰子

【あらすじ】
NHK大河ドラマ「平清盛」の題字を担当するなど、今や天才書家と呼ばれるようになった金澤翔子は、5歳から母・泰子を師として書道を始め、純粋な心で揮毫する彼女の“書”は数多くの人々を魅了してきた。 彼女の代表作の一つである「風神雷神」は、京都の建仁寺で国宝・俵屋宗達の「風神雷神」の屏風に並んで書が納められ、日本のみならず国連でのスピーチやニューヨークやプラハでの個展開催など世界的な活躍を見せている。
生まれてすぐにダウン症と診断された彼女に母である泰子がどう向き合ってきたのか、どうやって彼女の才能を開花させていったのか、金澤翔子が書家として一流の舞台まで上り詰めるまでにはいくつもの努力と挑戦、そして母・泰子の支えがあった。
映画ではそんな彼女たちの日々の活動に密着して金澤翔子と母・泰子が共に生み出す“書道”と彼女たちの幸せの形に迫る。

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