
ホール狂言ならではの舞台美術と照明の演出により、能楽堂とはひと味違った雰囲気でご覧いただきます。
野村萬斎 狂言の現在2025
公演期間 開催期間 |
2025/10/05(日) 14:00 |
販売期間 | 2025/07/04(金) 10:00 ~ 2025/07/10(木) 23:59 |
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概要
1998年の関内ホール初登場以来、ホール狂言の人気シリーズ。ホールならではの舞台美術と照明の演出により、能楽堂とはひと味違った雰囲気でご覧いただきます。冒頭に恒例、野村萬斎のトークと番組解説がありますので、見巧者はもちろん、狂言が初めての方にも気軽にお楽しみ頂けます。
日 時 2025年 10月5日(日)13:30開場/14:00開演
会 場 横浜・関内ホール 大ホール
・JR「関内駅」北口より徒歩6分(京浜東北根岸線)
・みなとみらい線(東横線直通)「馬車道駅」5番出口より徒歩5分
料 金 ・全席指定 6,700円(税込)
・U-25チケット 4,000円(6~25歳)※未就学児入場不可
(一般発売日以降、いがぐみ電話予約、e+にて販売。当日生年月日が記載された証明書提示。お席は選べません)
番 組
トーク:野村萬斎 (25分)
小舞「芦刈」(あしかり) 野村太一郎 地謡:金沢桂舟、深田博治、野村裕基、松川美韻希 (5分)
狂言「呂蓮」(ろれん) 石田幸雄、高野和憲、石田淡朗(25分)
一夜の宿を貸した旅僧の話に感心した男は出家に憧れ、無理やり頼み込んで髪を剃り、法名をつけてもらうが、そこに現れた妻はびっくり、慌てた男は旅僧のせいにして…。
〈休憩 15~20分〉
狂言「止動方角」(しどうほうがく) 野村萬斎、野村裕基、深田博治、金澤桂舟(40分)
太郎冠者が馬を借りてくると、主人は口汚く罵って乗る。腹を立てた太郎冠者が後ろで咳払いすると、馬はいきなり暴れて主人を落し、太郎冠者が呪文を唱えて乗ると静かになる。また主人が乗って怒ると、咳払いして落とし、またまた怒ると…。
一般発売日 7月24日(木)
主催:いがぐみ/アクセス 共催:関内ホール 企画制作:M&Oplays
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