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座・高円寺 冬の劇場27 日本劇作家協会プログラム
おたまじゃくし

劇団名・タイトル

OFFICE SHIKA PRODUCE『おたまじゃくし』

スタッフ

【作・演出】丸尾丸一郎(劇団鹿殺し)
【音楽】オレノグラフィティ

【アートワーク】入交星士
【舞台監督】森貴浩
【演出助手】大野裕明
【舞台美術】秋山光洋
【照明】吉澤耕一
【照明プログラム・操作】蛯名亮太
【音響】鏑木知宏
【衣裳】車杏里

【宣伝ヘアメイク】タカダヒカル
【宣伝写真】江森康之

【制作】高橋戦車
【制作協力】今野亜希

【協力】ワタナベエンターテインメント、よしもとクリエイティブエージェンシー、ライノプロダクション

出演

鈴木裕樹 宮崎秋人 鷺沼恵美子
近藤茶 有田杏子 メガマスミ
石川万奈恵 衣笠友裕 啓豪 田中里奈 中島幸一 ブル
古堅裕貴 前田隆成 前原健一郎 渡邉素弘

発売情報

【料金】(全席指定・税込)
一般 4,900円
ヤング券(22歳以下) 3,500円
※ヤング券は、座・高円寺チケットボックスでの販売はありません。
※5歳以上の未就学児童はご入場いただけます(5歳未満は不可)。
※未就学のお子様の膝上観賞は無料。お席が必要な場合は、ヤング券をお求めください。

あらすじ

へヴィメタルを愛する小森憲一は「精子無力症」である。
バンドは鳴かず飛ばずで日雇いバイトをする日々、結婚10年目になる妻・彩子に悩みのことは言いだせない。高額な治療費のかかる不妊治療、夫として、男として失格のレッテルを貼られるのが怖いのだ。
ある日、父・昭が癌で亡くなった。昭は母・里美を追い出した過去を持つ。それが許せない憲一は高校卒業と共に家を飛び出し、以来、父とは疎遠であった。しかし実家である文化住宅「栄荘」の取り壊しが決まり、仕方なく遺品整理にやって来た。
「今日、排卵日。子供が出来やすい日」と言う彩子に対し、遺品整理が終わっていないから実家に泊まると答える憲一。直面する問題からいつも目を背けてしまう。
彩子は怒って神戸へ帰り、憲一は栄荘に滞在することになる。
その夜、栄荘にやって来たのは「息子」だと名乗る青年・アキノリであった。

この物語は「文化住宅」という無くなりつつある文化を舞台に、男三代の命の受け渡しを描くタイムトリップ物語である。

公演・チケット詳細情報

  • 会場 座・高円寺1(東京都 杉並区)
    アクセス情報
  • 公演期間 2018/02/01(木) ~ 2018/02/12(月)
  • 価格 4,900円(税込)
  • 問い合わせ 座・高円寺チケットボックス
    TEL: 03-3223-7300


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