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観世会秋の別会

出演・曲目・カード

能「三輪 誓納」 観世清和、狂言「萩大名」 野村万作、能「正尊 起請文 翔入」 武田尚浩 他 仕舞

【あらすじ】

能 三輪 誓納(みわ せいのう)

大和・三輪に住む玄賓僧都の元へ毎日樒と閼伽水を持って来る女がいた。

ある日、女は僧都に折からの秋冷に一枚衣を乞うと、三輪山の杉木立の門を目印に来るようにと言って姿を消す。そして訪ねた僧都が神木に掛った衣を見付けると、巫女の姿を借りた三輪明神が現れ、三輪の神婚説話を語り、天の岩戸神楽を舞い、夜明けと共に消えていく。

「誓納」の小書がつくことで神話の荘厳さを強調した演出となる。


狂言 萩大名(はぎだいみょう)

ある庭園へ萩の花見に出かけることになった大名は、庭の亭主が来客に必ず和歌を一首所望するので太郎冠者から和歌を教わるが、すぐには覚えられない。庭園に着いた大名は庭をほめるにも失言を重ね、さて歌を読むことになるが・・・。


能 正尊 起請文 翔入(しょうぞん きしょうもん かけりいり)

頼朝より義経追悼の蜜命を帯びて上洛した土佐坊正尊は、義経の前に引き立てられ上洛の真意を糾問されるが、熊野参詣のために上洛したとの起請文を読み上げその場を免れる。その後、正尊は夜討ちをかけるが、察した義経主従が待ち構える中、弁慶に捕らえられる。

【表紙の能面】

増(ぞう)

女面のなかでも最も品位が高く、「若女」などよりも年齢を重ねた女性の姿を描き出す。

「羽衣」の天女や「三輪」「龍田」の女神といった神格化された存在や、強さを秘めた女性などに幅広く用いられる。

作者不詳。年代不明。

公演・チケット詳細情報

  • 会場 観世能楽堂(東京都 中央区)
  • 公演期間 2018/10/07(日) 13:00
  • 価格 7,000円 ~ 15,000円(税込)
  • お問合せ KANZE.NET チケットセンター
    TEL: 03-6274-6579
  • 販売期間 2018/08/07(火) 10:00 ~ 2018/10/04(木) 17:30


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