会場 : 東海

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ふじのくに⇔せかい演劇祭2018
寿歌
2018/04/28 (土)~2018/04/30 (月)
舞台芸術公園 野外劇場「有度」(静岡県 静岡市)
1,000円 ~ 4,100円(税込)
北村ならではの言語感覚で描かれる黙示的な物語を、宮城聰が新たな演出で世に贈る。野外劇場の舞台に広がるのは、注目の美術家カミイケタクヤが手掛ける終末世界。この“エエカゲン”喜劇が持つ底知れぬ明るさが、我々の生きる「今」を燦々と照らし始める。
ふじのくに⇔せかい演劇祭2018
夢と錯乱
2018/04/28 (土)~2018/04/30 (月)
舞台芸術公園 屋内ホール「楕円堂」(静岡県 静岡市)
1,000円 ~ 4,100円(税込)
宵の大海を思わせる薄明のなか、シャーマンのように佇む俳優の身体がほのかに現れ、その姿はやがて詩の韻律とともに脳裏に深く刻まれていく。レジが愛してやまない漆黒の空間「楕円堂」で、深遠なる演劇に包み込まれる。
ふじのくに⇔せかい演劇祭2018
マハーバーラタ ~ナラ王の冒険~
2018/05/03 (木)~2018/05/06 (日)
駿府城公園 紅葉山庭園前広場 特設会場(静岡県 静岡市)
1,000円 ~ 4,100円(税込)
世界が注目する宮城聰×SPACの代表作、あの興奮を再び新緑の駿府城公園で!
ふじのくに⇔せかい演劇祭2018
リチャード三世 ~道化たちの醒めない悪夢~
2018/04/28 (土)~2018/04/30 (月)
舞台芸術公園 稽古場棟「BOXシアター」(静岡県 静岡市)
1,000円 ~ 4,100円(税込)
次々に繰り出される狡猾な心理ゲームは子どもの悪戯のようでもあり、狂気には孤独がにじむ。この怪物に心掴まれずにはいられない!
ふじのくに⇔せかい演劇祭2018
大女優になるのに必要なのは偉大な台本と成功する意志だけ
2018/05/04 (金)~2018/05/06 (日)
レストラン フランセ3F(静岡伊勢丹向かい)(静岡県 静岡市)
1,000円 ~ 4,100円(税込)
巨体と痩せぎすの女二人、ジャン・ジュネの『女中たち』よろしく「奥様と女中ごっこ」を始める。エスカレートする演技に、貧困と孤独の現実が寄せては返す。
文学座公演
文学座公演『かのような私 -或いは斎藤平の一生-』
2018/09/27 (木)~2018/09/28 (金)
可児市文化創造センター 小劇場(虹のホール)(岐阜県 可児市)
2,000円 ~ 4,000円(税込)
いま、もっとも注目されている硬骨の劇作家、アーラに初登場。「坂の上の家」演出家の高橋正徳が挑戦。
新日本フィルハーモニー交響楽団
サマー・コンサート2018
2018/07/29 (日) 16:00
可児市文化創造センター 主劇場(宇宙のホール)(岐阜県 可児市)
3,500円 ~ 7,000円(税込)
皆様が聴きたい曲としてリクエストされたものの中から、音楽監督の上岡敏之が一つのプログラムを作り上げるという新日本フィル&アーラのスペシャル企画。 ※リクエストのご応募は締め切っております。
ala Collectionシリーズvol.11
『移動』
2018/10/15 (月)~2018/10/21 (日)
可児市文化創造センター 小劇場(虹のホール)(岐阜県 可児市)
2,000円 ~ 4,000円(税込)
不条理演劇の巨匠・別役実がユーモア溢れる視点で人生を綴る傑作戯曲。変化の激しい時代の中で生きていく人々の人生を、どこか寂しく、どこかコミカルに淡々と舞台に綴ります。竹下景子を主演に迎え、文学座の西川信廣が初めて別役ワールドに挑みます。
上原彩子&辻彩奈デュオ・リサイタル
2018/10/28 (日) 14:00
可児市文化創造センター 主劇場(宇宙のホール)(岐阜県 可児市)
2,000円 ~ 4,000円(税込)
チャイコフスキー国際コンクールでその名を世界に轟かせた上原彩子と、モントリオール国際音楽コンクールで優勝した辻彩奈の、夢の岐阜県出身デュオ・リサイタルが初めて実現します。
風間杜夫 落語独演会
2018/12/20 (木) 18:00
可児市文化創造センター 小劇場(虹のホール)(岐阜県 可児市)
1,500円 ~ 3,000円(税込)
玄人も裸足で逃げ出す絶品話芸。毎年恒例となっている、風間杜夫落語独演会。豊富な経験を生かし、得意の古典落語を披露。
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